2008-06-20 EURO2008ドイツvsポルトガル戦感想 football EURO2008ドイツvsポルトガル戦を観た。 前半、運動量はともかく決定機はポルトガルの方かなと思っていたらドイツに2得点スコーンと入ってしまい。ちょっとあっけなかった。両方ともDFが付き切れずフリーにしてしまった。ポルトガルのCBコンビはチェルシーのカルバーリョ、レアルのペペで非常に堅実な印象だったので意外。ドイツの勝負強さを褒めるべきかな? しかしこの試合の見所はそこではなかった(笑 相手との競り合いでホントは当たってないのに顔を覆って倒れるドイツ選手(名前わからず)。競り負けた照れ隠しか?? ロナウド、ファールで大げさに痛がるちょーっと接触しただけなのにワンテンポ遅れて大げさに転げまわってアピール。相手にイエローを出させたシーン。現代ではスローで何度も放送されるから大根芝居は滑稽ですらある。ロナウド、こういう小ずるい所がなかなか直らんね。 逸機で振り上げたガッツポーズのやり場に困って顔を拭いてごまかすフェリポン。それを2回も放送する中継(苦笑