酒井法子覚醒剤
酒井法子さんですがこれは常習なんだろうな、という話が続々。自宅の証拠隠滅する余裕もなかったようです。
http://www.asahi.com/national/update/0808/TKY200908070437.html
酒井容疑者宅から覚せい剤吸引用ストロー 使用の形跡も
タレントの酒井法子容疑者(38)が覚せい剤を所持していたとされる事件で、警視庁が、東京都港区内の酒井容疑者の自宅マンションの部屋から、覚せい剤を使用した形跡がある吸引用のストローを押収していたことがわかった。捜査関係者が明らかにした。この部屋は酒井容疑者と長男(10)が2人で住んでおり、同庁は酒井容疑者が自ら所持していたと判断し、逮捕状を取った。
捜査関係者によると、ストローには覚せい剤をあぶって煙を吸った形跡が残っていた。部屋から見つかった微量の覚せい剤にも焦げたような跡があったという。
酒井容疑者の夫で自称プロサーファーの高相(たかそう)祐一容疑者(41)は3日未明、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で渋谷署に現行犯逮捕された。酒井容疑者と高相容疑者は別居しており、酒井容疑者のマンションの部屋に高相容疑者は出入りしていないという。覚せい剤が酒井容疑者の所持品から見つかったことも同容疑者のものであることを裏付ける証拠と同庁はみている。
ああ、もう真っ黒みたいです。化粧品のポーチから出て来る、というのは常習性を示唆する報道意図でしょう。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090808/crm0908081045003-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090807-00000014-ykf-ent
酒井容疑者、クラブで奇行…衣服を脱ぎ捨て踊り狂い
「サンバイザーに大きなサングラス、ダサいジャンパーを着てニヤニヤしながら踊っている女がいたので近づいたら、のりピーだった」と語るのはダンスミュージック愛好家の男性。男性は2000年ごろ、都内で行われたゴアテクノというダンスミュージックのパーティーに参加した。「周囲はジャンキー(薬物常習者)ばかり。こんなマイナーなイベントに、のりピーのような大物がいるので驚いた」と振り返る。
また、別の目撃者は「2004年に岐阜の山中で行われたイベントで見かけた。フラフラするぐらいの酩酊状態で何か大声で叫んでいた。護衛のような中年男性が数人、取り巻いていた。このイベントは、出演者が薬物所持で逮捕されるようなほど乱れたものだった」という。
都内のクラブに詳しい音楽ライターは「歌舞伎町や渋谷、六本木の通称『薬箱』と呼ばれるジャンキーの集まるクラブでは、VIPルームで酒井容疑者を見たという目撃情報が多数ある」と語る。酒井容疑者を知る飲食店経営者も「彼女はテクノ系の電子音楽『サイケトランス』の愛好者だった」と言い、音楽愛好家の中では有名な存在だったようだ。
また、ある芸能関係者は「10年ほど前、六本木のクラブで異様にハイな状態になり、衣服を脱ぎ捨てて踊り狂っているのを見た。『ブリブリにキメてるな』と仲間と話したのを覚えている」と話す。
という話と合わせてみる。