国立の五輪代表vsアルゼンチン戦が豪雨で中止に遭遇
山の手やら京浜東北が止まって大変でしたね!
さて思いっきり降られました私が来ましたよ(苦笑
友達と国立で五輪代表の試合を観戦してまして。
日曜は準備万端レインコートにバッグをしまうビニールも持参してましたが、昨夜は油断してタオルと着替えとビニールだけ。肝心のレインコートがないものだからぐっしょり濡れましたわー。
下記記事で雷が落ちたときにはスタジアムから退散して千駄ヶ谷に向かっていた所。座る所ないほど満員だったので、ゴール裏の最上部にいたら床が川みたいになってきてこりゃ観戦どころじゃないな、と(^^;;
結局スタジアムには1時間もいませんでしたというオチ。
家帰ったらおとなしく資料作りして寝ました。
http://news.livedoor.com/article/detail/3751972/
【日本0―1アルゼンチン】前代未聞の打ち切り劇は、後半39分に決断された。協会関係者によると、後半開始直後にすでに近隣の警察署から「雷が近づいているから注意してください」との連絡が入ったという。その後は、スタッフがインターネットで雨雲レーダーの様子を随時チェック。そして最初に大きな雷がスタジアムに響き渡った直後、マッチコミッショナーが両協会の承諾を得た上で中断を決定。第4審判を通じてその旨が主審に伝えられ、最終的に中断開始から6分後に打ち切りとなった。
競技規則では「プレーの時間を変更するための合意は、プレー開始前になされなければならない」と定めている。だが今回は事前に特別な申し合わせはしておらず、ルール通りなら試合は成立しないはずだった。しかし、国際親善試合ということもあり、日本協会とアルゼンチン協会による合意の上で柔軟に対処した。